胎児はほんとに天才だった
妊娠４か月のおわりには赤ちゃんの体はほぼ大まかにでき、これからは外部とのコミュニケーションを通して、それぞれの臓器や器官が機能的にも成熟し、成長を続ける
胎教、幼児教育は何をしたらいいのだろうと探していると
家庭保育園 かほっこ というものが目にとまり、資料請求すると今ならこの本プレゼントとある。
「やってみてわかった
胎児はほんとに天才だった」
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【中古】 胎児はほんとに天才だった 成功のカギは「胎談」に ／吉木稔朗(著者) 【中古】afb 価格:200円 |
家庭保育園の教材とプログラムにしたがって胎教し、育児した結果
生まれてすぐ目をあけた
夜泣きせずよく寝てとても育てやすい赤ちゃんだった
言葉が早く1歳でお話ができるようになった
記憶、集中力のよいこになった
穏やかで優しい子になった
運動能力抜群なこになった
4歳で英検3級に合格したなど、体験談、成功例、日本最大の会員数であり、育児教材の最高峰だという内容。
素晴らしいなと思いつつ、我が家の場合ちょっとすぐ買える額ではない。
そして少し教材が古いような…
中古もでまわっているが、使い方がわからなくて結局無駄にしそう…
木の積み木などアナログな玩具は大事だけど現代においてパソコンやDVDがあまりよくないというのはどうだろう。どんどん上手に使いこなせないといけない世の中になるんじゃないか？？
そう考え結局会員にはならず
体験談でそれ良いなと思った事、教材の内容、読み聞かせによいかなと絵本のタイトルをちゃっかりメモをしたのでした（笑）
